第6回 中2。Unit.6〜7(P.83〜P.126)”NEW HORIZON 2″ 用語ガイド

辞書を引く時間ばっかりを何とかならないの?

中学教科書『ニューホライズン』の単語・用語解説シリーズ。

第6回は─

中学2年『New Horizon 2』

の完結編。

ユニット6unit 6 へジャンプ

ユニット7unit 7 へジャンプ

まで、83ページから126ページまでを解説します。

中2用は全部で8つのユニット(Unit.0からUnit.7)構成です。


このシリーズでは中学生の教科書『ニューホライズン:New Horizon(東京書籍)』の”New Words” 欄の用語説明と解説をしています。

ところどころに挿入されている、”Let’sシリーズ”等もNew Wordsがあれば掲載しています。

その他のユニットは以下のリンクからどうぞ(2024年4月から順次制作予予定)。

・『New Horizon 2』 Unit.0 – Unit.3 (P.4 – P.50)

・『New Horizon 2』 Unit.4 – Unit.5 (P.51 – P.82)


>> 目次へ(前書き・使い方を飛ばす)

■ 前書き、使い方

教科書を見ながら、このページをお読みください。

ここでは教科書文章の丸々の引用や和訳は、著作権保護法違反に当たるため許可なく出来ません。

従って本文の掲載はしていません。

またこのシリーズの目的や使いかたをまだ読んでいなければ

英語教科書の用語・単語解説シリーズ共通ガイド

をいちど目を通しておいてください。


新単語は以下のような”凡例(ルール)”にしたがって記述しています。

─ 凡例 ─

word(s) <品詞> 「和訳」 。〜説明〜

phrase <句>「和訳」。〜説明〜

英語は同じ綴りで<動詞>で使ったり<形容詞>で使われたりします。

そのためここでは”どの<品詞>”で使われているかも併記します。

“<名詞>として(使われている)。”

と書かれていた場合は、その単語はいくつかの品詞の種類があるけれど、本文では<名詞>として使われていることを示します。

“<名詞>”

とだけ書かれている場合は、その単語はほとんどの場合<名詞>以外の用法はないことを示します。

■ Unit.6 – Research Your Topic

research <動詞>として、「研究」「リサーチ」。アクセント位置注意。/サーチ/

topic <名詞> 「トピック」「お題」「話題」

[比較級、最上級]

trivia <名詞> 「トリビア」「(そこまで価値がある訳ではない)ちょっとした情報」

quiz <名詞>として、「(個人や団体で競う)クイズ」

than <前置詞>として、「(比較として)よりも」。

比較級 ─

物事を比較する表現をここでは学ぶ。

文を読んでいて

”tall” や “big” などの<形容詞>や

“fast” や “early” などの<副詞>が

“+er” の[比較級]の形に変化していたら、「あ、比較するんだな。」と考える。

そしてだいたい “than” がすぐ直後に来るから「やっぱり比較だ。」と判断する。

そして予定通り”than”がきたので、「比較する相手がこの後にくるな。」と考える。

英文といえ、文頭から語順のとおり頭のなかで状況を描くことを心がけよう。

難しいけど。

ちなみに<形容詞>は<名詞>を修飾(情報付加)するもの。

<副詞>は<動詞>や<文>全体を修飾(情報付加)するもの。

neighbor <名詞>として、「隣の人や場所」。

“My Neighbor Totoro” でアニメ『となりのトトロ』の英語タイトルらしい。

ここで “Neighbor” も “Totoro” も共に<名詞>であることに注目。”my” は<名詞>ではなく<限定詞>。

<名詞>を修飾するのにその前に<形容詞>を置くけど、<名詞>を置くこともある。

でも日本語もこの使い方をすることがある。「牛丼」は「牛」も「丼」も名詞。


action <名詞>「アクション」。「(何か目的あって)行動する事」という意味から「エキサイティングな事」という意味でも使う。

comedy <名詞>「コメディ」

animated <形容詞>「アニメの」

fiction <名詞>「空想の物語」「フィクション」

more <副詞> 「もっと〜」「より〜」

[比較級]の<形容詞>や<副詞>の表現で、音節が2つ以上ある、綴りも長くなる単語の時

語尾に “+er” をつけて変形させるのではなく、その前に “more” を置く。

“interesting” は綴りも発音も長い<形容詞>。これの比較級は “interestinger” ではなく “more interesting” とする。

most <副詞> 「いちばん〜」

長い単語の[最上級]を表現する時に、” 単語+est” の代わりに手前に置く。

“most interesting”

“the” + 最上級

最上級を言う時には日本語でもたいていの場合─

例えば「一番面白い」と言うのであれば、

”何のカテゴリーの中で「一番面白い」”

と言うと思う。だから英語でも

“the most interesting (movies) of all (=movies)”

と、”of …”「〜の中で」を後ろにつける。

そのために、その手前の<名詞>には “the”「その」「まさに」が必要になる。

後ろのカテゴリ説明が “this year” でも同様。「今年の中で」。

そして時には後ろに「〜の中で」がないこともあるが、

それは”省略されているだけ”、と考えていつも “the most” と “the” をつける。

これは “+est”型の[最上級]でも一緒。

” the tallest of …”、”the fastest among …”

answer(ing) <動詞> 「答える」


graph(s) <名詞> 「グラフ」。X軸とY軸の直行座標をベースに書かれている棒グラフや線グラフ、点グラフ。

percent <副詞>「パーセント」「100分の1の量」。アクセント位置注意。 /パーント/

as for … <句>「…については」「…に関して言えば」

直前に言ったことに関連するけど、少し話題を変える時に文頭で使う。話の途中など。

(ほぼ皆映画が好きです。それでその種類に関して言えば、、)

“about” は似ているが、こっちは話題を変える時や新しい話題について話すときに使う感じ。

… such as A, B, C〜 <句> 「…、例えばAやBとかC」

日本語も似てるが、英語でも「例えば」の後はだいたい3つ例を挙げる。思いつかないけど。

story, stories <名詞> 「ものがたり」

horror <名詞>「ホラー」「恐怖」

as a result (of) <句> 「〜の結果として」

more than <句>「よりももっと」

<副詞>の “more”が<前置詞> “than”を修飾。


[as A as B]

feedback <名詞>「フィードバック」。物や人に対して改善点などを提案すること。

speaker <名詞> 「発言者」「発表した人」

content <名詞>「コンテンツ」「(何かの)中身」

delivery <名詞> 「(スピーチの時の)態度や作法(発声や目線など)」

「デリバリー」のデリバーでもともとは「持って行って手渡す」「配達」という意味がオリジナル。

そこから意味が広がって、他にも「出産」とか、ピッチャーの「投球」とかの意味もある。

contact <名詞> 「コミュニケーションをとる事」。元々は「物理的に触っている状態」

コンタクトスポーツ、コンタクトレンズ、アイコンタクト、など。カタカナ日本語として使われている。

発音は/ンタクト/で、アクセントが”コ”にあるが、動詞として使う場合は/コンクト/とアクセントは後ろになる。

同じスペルで同じ意味の単語で、<名詞>と<動詞>で発音は一緒だけどアクセントの位置が異なることは、結構ある。

feel like <動詞>+ing <句> 「〜したい気分だ」

spoke (<= speak) 過去形

clearly <副詞> 「はっきりと」

data <名詞>「データ」。複数形も同じ”data”。”s”はつかない。

slide(s) <名詞> スライドショーの「スライド」

これもいろんな派生意味があるけど、元のイメージは「すべり台」とかの滑るもの。<動詞>としても「滑る」「滑らせる」という意味。

スライドショーのスライドは、顕微鏡のスライドガラスから来ている。

letter(s) <名詞>「音を表す文字」。

英語ならアルファベット、日本語ならひらがなやカタカナを指す。

「手紙」の意味もあるけど、もともとの意味はこの表音文字のこと。

ちなみにフォント(“font”)は特定のある文字装飾とサイズのセットを言うらしい。

row <名詞>「列」

■ Let’s Talk (4) 買い物 ─申し出る・要望を伝える─

/ P.93 /

ここの単語もほとんどがカタカナ日本語として普及していて、意味も同じ。

ここでは<助動詞> “shall” を、”提案”や”お伺い”的に使うことを覚える。

実際にはほとんど耳にしないけど。

goods <名詞> 複数形で「商品」「グッズ」

size <名詞> 「サイズ」

price <名詞> 「値段」「プライス」

medium <名詞> 「ミディアム」「真ん中」。

ここでは服のサイズの話をしているけど、

マスメディアの「メディア」もこれ。パソコンとかの記憶メディアの「メディア」もこれ。

「媒体」と訳される。放送媒体、記録媒体など。

customer <名詞> 「顧客」「商品の購入者」

shall <助動詞> ここでは疑問形で、丁寧な提案として使われるパターン。

「〜しましょうか?」の「しょう」の部分なイメージ。

How much …? <句> 「いくらですか?」と聞くときの決まり文句。

How about this one? は、How do you think (feel) about this one? を略している感じ。「これどう(考える/思う)?」

I’ll take it/this/that. もよく使う。「それ/これ/あれにします。」という意味で、いくつかから迷って選ぶときに言う。

メニュー見ながら迷って決めた時とかも。

■ Grammar for Communication (5) 比較表現 〜ものを比べよう〜
■ Stage Activity (2) Research and Presentation

/ P.96 – /

New Words なし。

■ Let’s Read (2) “A Glass of Milk”

/ P.100 – /

New Words すべて和訳付き。

■ Unit 7 – World Heritage Sites

heritage <名詞>「遺産」

site(s) <名詞>「(建物を建てるための)敷地や用地」

事件サイトとか、ウエブサイトのサイトもここから派生した意味。

[受け身]

このシーン1で使われている単語は、日本語としてもよく聞くものが特に多い。

そのままのイメージ通りの意味だったり、少し違うニュアンスだったりするので確認してみてほしい。

unique <形容詞>「独特な」「ユニークな」。本文のようにいい意味でも使う。いい悪いなく意味的にはニュートラルな<形容詞>。

precious <形容詞>「貴重な」「大切な」「プレシャス」。これは日本語のイメージ通り。

select(ed) <動詞>「(慎重にいいものを)選ぶ」「セレクト」。これも日本語のイメージ通り。

“select as A”「Aとして選ぶ」

“select for B”「Bのために選ぶ」

受け身と動詞の過去分詞

日本語の「〜される」という”受け身”的な言い方を、英語ではどう表現するするかをここユニット7で習う。

やりかた。

  1. 主語と目的語をひっくり返す。
  2. ひっくり返した主語のあとにbe動詞を置く。
  3. そのあとに元の動詞を過去分詞型にしてつなげる。
  4. 元の主語が必要ならそのあとに足す。

「自分たちはこの場所を選んだ。」

“We selected this place.”

これを「この場所が選ばれた(私たちによって)。」

という受け身にしよう。

受け身だから、まずは主語と目的語をひっくり返す。

“This place …(S)

次に”be” 動詞を置く。”This place”は三人称単数、そして過去の話だから “was”

“This place was …(S+V)

「選んだ」を「選ばれた」にするために “selecet” を過去分詞形にする。

selectは過去形も過去分詞形も同じ変化をする。

“This place was selected.(S+V+O)

これで受け身文として完成。

もし誰によって選ばれたかはっきりさせたいときは、

過去分詞に続けて元の文の主語、ここでは”we”を(目的格に変えて、)「〜によって」の “by” を前につけて追加する。

“This Place was selected (by us).”

日本語でも受け身にすると、

「世界遺産に選定された」

のように、”誰によってなされたか”はすでに明らかな場合が多いから、特に明示はしないことが多いと思う。

英語も受け身に関しては似ている。選んだ人が誰かは明らかな場合は書き加えない。

own <代名詞> 「自分(たち)の持っている」「(強調して)自分(たち)の」

all over <副詞句> = “everywhere”「いたるところに」

type(s) <名詞>「種類」「タイプ」。これも日本語イメージどおり。

理想のタイプ、のタイプもこれ。

natural <形容詞>「自然の」

cultural <形容詞>「文化の」

mixed <形容詞>「合わせた」

selection <名詞>「選択」「選定」「セレクション」。これも日本語になっているし、意味も同じ感じ。

ちなみに上記 “select” の名詞形。

standard(s) <名詞> 「標準」「基準」「スタンダード」。ここでは「基準」の意味で使っている。

本文では “… standards were …” と複数形にしている、ということは”いくつかの”選定「基準」があるのだろう、と想像する。

これも日本語のイメージ。発音は/スンダード/で、/タ/にアクセントがある。

decide(d) <動詞>「決める」。過去形と過去分詞は同じ形。

UNESCO <固有名詞> 「ユネスコ」「国際連合教育科学文化機関」。

名前は聞いたことがあるかもしれない。

conference <名詞>「カンファレンス」

「会議」なのだけど、より公式的で専門的、何日かに渡って開催されるような規模のものも。

これも日本語になっている。


[受け身の疑問文]

the Blue Mountains <固有名詞>「ザ・ブルーマウンテンズ」

シドニーから西へ車で2時間くらいのところにある、古代の山々や岩肌が見れる雄大な観光地を含む一帯。

写真にある3つの岩が「スリーシスターズ」と呼ばれていて有名。

list(ed) <動詞>「〜のリストを作る」「リストに含む」

本文のように受け身で使うときは「リストに含まれる」の意味で。

because of … <句> 「… のため」。

“because” は<接続詞>だからそのあとに理由となる<文>を続けるが、こちらは<前置詞>的。そのため<節>や<句>を続ける。

oily <形容詞>「油を含んだ」

mist <名詞>「もや」「ミスト」。

「霧」は”fog”になる。

eucalyptus <名詞> 「ユーカリの木」。/ユーカプタス/と発音するらしい。

leaves (<= leaf) <名詞>「葉っぱ」。

複数形がイレギュラー。”f”<=>”v” の似たような変化は所々で見かける。”leave” => “left”

通常「葉」は数え切れないほどの複数だから “leave” の方が一般に目にする形。

forest(s) <名詞> 「森」。

「森」も複数形が普通と思われる。「近所のちょっとした森」であれば “neighborhood forest” と単数でいいんでしょう。

beauty <名詞> 「美」「美しさ」

preserve(d) <動詞> 「保存する」「維持する」。

ここも[受け身]表現を使っている。「自然な(景観)美が”維持・保存”されている。」

[byつきの受け身]

ここでは[受け身]で、”誰によってなされた”かを明示する場合の表現が出てくる。

”都市名”など主語が人ではない場合、確かに[受け身]の表現は使いやすい。

ここで出てくるイタリアの都市「ベネチア」は、英語表記 “Venice” で /ヴェニス/ と発音する。

本文はこの “Venice” が主語の文が多く、したがって “It” や “Its” などの”無生物”<代名詞>が多用されていて読みづらいと思う。

加えて “New Words” も多めだ。

がんばる。

Its many islands are … ” の “Its” は “Venice” の所有格代名詞。(= Venice’s many islands are … )

canal(s) <名詞> 「運河」

gondola <名詞> 「(ベニスの運河で使われている)ボート」をゴンドラというらしい。アクセント位置 /ンドラ/

右ページの写真にあるように、細くて両端がカーブしてて1本のオールで漕ぐ。

ちなみに、スキーや観光で乗る「ゴンドラ」もこの綴り。

It’s built … ” = “The Bridge was built … “

built (<= build) <動詞>「建てる」の過去分詞。

across <前置詞>として、「〜をまたいで」「〜を渡って」。

道路などを「横切って」という意味でも。

“It’s an old and … ” = ” The bridge is old and … “

grand <形容詞> 「壮大な」「主要な」。

本文では “the Grand Canal” と “the”「その(唯一の)」と言う意味で、「大運河」としている。

日本語でもグランドオープンとかグランドエントランスとか、グランドセールとか。

sight <名詞> 「光景」「景色」という意味で。サイトシーイング(観光)のサイト。

元は「視覚」や「視力」という意味から。

attractive <形容詞> 「魅力的な」

serious <形容詞> 「深刻な」「シリアスな」。

「真剣な」とか「真面目な」という意味も。

citizen(s) <名詞> 「(そこに住んでいる)市民」

… get crowded …” で「混雑する」だが、この “get + 過去分詞 ” の用法はよく使われる。

ここでは「バスは混雑の状態になる」で “get” は「〜の状態になる(する)」という使い方。

sink(ing) <動詞> 「沈む」

cruise <名詞>として、「クルーズすること」。

cruise <動詞>は「周遊する」。特に目的を持たずに船を航行させること。

wave(s) <名詞>として「波」

damage(d) <動詞> 「損害を与える」「ダメージを与える」


[助動詞つきの受け身]

後半は[受け身]で、主語との間に助動詞(ここでは “can” )が挟まるパターンについて。

“can be seen”、直訳は「見られる(ことができる)」?

・・・この手は日本語でもよくわからなくなる。

本文だけど、代名詞や省略を用いた出だしが少し難しい。

「(富士山は)その美しい山容で世界的に知られているけど、(実は自然遺産でなはくて)文化遺産として登録されている。」と書いてある。

なぜか?がこの後の文章の主旨。

known (<= know) <動詞>の過去分詞型、「知られている」

worldwide <副詞>として、「世界的に」

similar <形容詞>「似たような」

for one thing <句> 「ひとつ(の理由)としては」。

いくつかの理由をこれから述べるときに使う。

2つ以上思いつくなら、2つ目以降は以下の “for another” を使う。

scared <形容詞> 「恐れる」。

“scare” 「怖がらせる」という<動詞>の過去分詞形で、このように[受け身]表現として使われる。

感情表現でこの形はよく見られる印象。

please => pleased, satisfy => satisfied, bore => bored などなどもっとある。

for another <句> 「別(の理由)としては」

inspiration <名詞> 日本語にもなってる「インスピレーション」。

「霊感」とか「創造的な着想」とか。

本文は “give people inspiration” とSVOO文型の中で目的語の1つとして使っている。

print(s) <名詞> 「印刷物」「プリント」。大量にコピーできるもの。

浮世絵は多色刷り木版画で大量生産ができたらしい。だから「プリント」と考えてよいのだろう。

influence(d) <動詞> 「影響を与える」

日本語にもなってる「インフルエンサー」”influencer” は「影響を与える人」。

アクセントは頭にある。 /ンフルエンス/、/ンフルエンサー/

seen (<= see) <動詞> 「見る」の<過去分詞>

angle(s) <名詞> 「角度」

最後の方は主語も目的語も “It/it” だらけだけど、ぜんぶ「富士山」の<代名詞>として使っている。

英語は律儀な言語なので、このように主語や目的語を省略しない。

しないけれど、”省力はしたい”ので代わりに代名詞を用いて受ける。

[受け身]を学習するために、ベネチアや富士山など無生物主語の文章が多かったが、言ったように代名詞だらけになるから正直読みにくい。

みんなそう。たぶん。

■ Let’s Talk (5) 電話でのやり取り ─誘う・断る─

/ P.115 /

“New Words” なし。

■ Grammar for Communication (6) 受け身
Stage Activity (3) My Favorite Place in Our Town

/ P.118 – /

“New Words” は3つだけ。

Let’s Read (3) “Pictures and Our Beautiful Planet”

/ P.122 /

New Words すべて和訳付き。

引用元

中学校 英語教科書

『NEW HORIZON 2』令和3年度版

東京書籍 発行

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