第1回 中1。Unit.0〜4(P.4〜P.46)”NEW HORIZON 1″ 単語ガイド

学校の英語の教科書。

知らない単語が多すぎて、辞書を調べてる時間ばかりで全然先に進まない。

集中力も続かない。しんどい─

そんな中学生の皆さん向けのシリーズです。

ここから中学校の教科書

ニューホライズン:New Horizon(東京書籍)

の”New Words” 欄の単語・用語の説明と解説をしていこうと思います。

各学年の1冊を3回に分けようと思っているので、中学3冊で全部で9回を予定しています。

例えば、中1用は全部で13のユニット(Unit.0からUnit.12)構成となっています。

今回は第1回として─

ユニット0

ユニット1

ユニット2

ユニット3

ユニット4

4ページから46ページまで

を解説します。

その他のユニットも以下のリンク先で説明・解説しています。

『New Horizon 1』Unit.5 – Unit.8 (P.47 – P.86)

『New Horizon 1』Unit.9 – Unit.11 (P.87 – P.126)

>> 前書き、使い方を飛ばして目次へ

>> 前書き、使い方

教科書をを見ながらこのページをお読みください。

教科書文章の丸々の引用や和訳は、著作権保護法違反に当たるため許可なく出来ないので、本文の掲載はしていません。

おすすめの使い方は次のとおりです。そしてこの時、

”超ゆっくりでいいから先頭から語順に訳す”

”わからない単語はすぐ確認する”

という意識を持ってやります。

[1]. 目次から、やりたいUintにジャンプ。

[2]. 教科書の本文英文を読み始めます。

[2]. わからない単語が出てきたら、このページで用語を確認します。

[3]. どの<品詞>として使われているかも確認します。

[4]. 解説や説明もあれば読みます。

[5]. 意味がわかったら次の単語に進みます。

[6]. 1文読んだらノートに和訳を書きます。

[7]. 次の文(センテンス)に行きます。=>[2]へ。

[8]. 全文和訳が終わったら、授業で答え合わせを待ちます(授業前の予習ならば)。

[9]. 正しい和訳が出来上がったら、その和訳から英訳に挑戦します。

[10]. 教科書を見て英訳の答え合わせをします。

以上[1]から[10]で1セットです。

ちなみに一番力がつくのは[9]の英訳の練習です。

ここをやると、やらない場合の3倍以上も記憶に定着すると言われています。

和=>英訳は、英語が出てこなくて頭がモヤモヤすると思います。

でも頑張ったらそれ以上の成果は出ます。

タイパ最強です。


新単語・用語は以下のような”凡例(ルール)”にしたがって記述しています。

─ 凡例 ─

word(s) <品詞>「和訳」 。〜説明〜

phrase <句>「和訳」。〜説明〜

英語は同じ綴りで<動詞>で使ったり<形容詞>で使われたりします。

そのためここでは”どの<品詞>”で使われているかも併記します。

“<名詞>として(使われている)。”

と書かれていた場合は、その単語はいくつかの品詞の種類があるけれど、本文では<名詞>として使われていることを示します。

“<名詞>”

とだけ書かれている場合は、その単語はほとんどの場合<名詞>以外の用法はないことを示します。

ラッキー。

『New Horizon 1』

■ Unit.0 – Unit.4:目次

■ Unit.0 – Welcome to Junior High School

ユニット0は、小学校の復習。

ここでは新たに覚える単語はありません。

/ P.4 – Part.1 / それぞれの場面の活動をしよう

/ P.6 – Part.2 / 英語の音と文字

2020年から小学校でも英語が必須化されました。

単語に関して『ニューホライズン』では「小学校の単語」としてページの下に記載してあります。

このシリーズでもこれら小学校で習った単語に関しての解説は予定していません。(やるかもしれません。)

単語は忘れてしまうことはあると思うので、思い出せないやつは頑張って辞書を引こう。

まあググるのでも全然OK。自分も紙の辞書はすでに何十年も使った記憶ないですし。

■ Unit.1 – New School, New Friends

ユニット1からユニット5までは、小学校で習ったことの整理しながらの振り返りが中心になる。

その中で新しい単語や表現が加わるイメージだ。

/ P.12 – Part 1 / 自分について伝えよう

まずは自己紹介の仕方から。<主語>に続けて<Be動詞>を使った表現

“I am …”

それから、「私は〜が好き」「〜を飲む」「〜を食べる」などの<主語>に続けて<一般動詞>を使った言い方

“I like …”、”I drink …”、”I eat …”

など。

それから、人に何かを頼むときの[命令形]は主語が要らないのだった。

英語では語順をきっちりと守ることがとても重要。

<主語>が最初。そして二番目には<動詞>が来る。

日本語は動詞が一番最後に来る。ここが最も大きく違うところ。

call <動詞> 「呼ぶ」

Call me … <慣用文> 「〜と呼んでください」

[命令形]は<主語>を省いて<動詞>から始める。

I’m = I am の短縮系

Australia <固有名詞> 「オーストラリア」

often <副詞> 「(何回も)よく」

副詞って?

この”often”のような単語の品詞を<副詞>と呼ぶ。

<副詞>は<動詞>や<文>全体を[修飾]する役割で使う。

教科書では

「緑茶を”よく”飲みます。」と、<動詞>の「飲む」を修飾している。

あるいは「”よく”私は緑茶を飲みます。」と訳してもいい。

このとき”よく”は、<文>全体を修飾していることに。


/ P.14 – Part 2/ 相手についてたずねたり答えたりしよう

パート2は訪ね方。その中でも「はい/いいえ」で答えられる[疑問文]の作り方。

“Are you …?” とか “Do you …?”

とかで始めるタイプ。

答え方も思い出そう。

Sydney <固有名詞> 「シドニー」。オーストラリア最大の都市。

so <接続詞>として、「と言うことは」。前の文と因果関係があるか、あるいは理屈が想像できるときに使う。

fan <名詞> 「ファン」

cricket <名詞><スポーツ競技> 「クリケット」

don’t <= do not の短縮形

just <副詞>として、「ただ単に」「〜だけ」。

本文の例なら「見るだけです。」

How about …? <句> 「〜はどうですか?」。

便利な表現で「〜はどう?」と相手に質問するとき、あるいは誘う意味で「〜でもどう?」としても使える。


/ P.16 – Part 3 / できることを訪ねる、答える。

パート3では、「〜ができる」という言い方の復習。

<助動詞> “can” を<主語>と<動詞>の間に挟んで使うのだった。

答える時は、do や does は使わないで can を使う。

Me, too. <慣用句> 「私もです」。

“too” は<副詞>で「〜もまた」「そのうえ」。

there <副詞> 場所として「そこで」

You’re <= You are の短縮形

Thank you. <感嘆詞> 「ありがとう」

little <副詞>として「ほんの少し」「ほんの少しも」

使い方には少し注意が必要な単語で、<限定詞>”a” をつけるつけないで意味が変わる。

そのまま使うと「ほとんど〜ない」「全く〜ない」といった意味で使う。

ゼロではないけどほとんどゼロ、あるいは全くゼロという感じ。

a little <副詞句> 「少しだけ」

<名詞>ではない<副詞>に”a” をつけるのは変な感じがするが、”a little” と言うと

「少しだけ」という表現になる。

教科書ではさらに “just” をつけて「ほんの少し」のさらに「ちょっとだけ」と強調している。

every <限定詞> 「(名詞の前に置いて)すべての」

every day <句> 「毎日」

“every” のあとの “day” は複数形ではなく単数形にする。

but <接続詞> 「しかし」「だけれども」

can’t <= cannot の短縮形。

“can not” と間を空けてももちろん大丈夫。だがなぜか詰めて書く。そして短縮形も用いる。

発音は、短縮形は /キャント/だが、/ント/の音に近い。短縮しなければ、/キャット/

/ P.20 – Part 1 / 身近な人やものを紹介しよう

ユニット2のパート1は<代名詞>

「これ」「それ」「彼女」「彼」など。

それから<be動詞>を含む疑問文や否定文など。

he’s <= he is

she’s <= she is

America <固有名詞> 「アメリカ」

Nice to meet you. <慣用文> 「お会いできで嬉しいです」

“to meet” は文法的には<to付き不定詞>と呼んでいる。「〜して」という意味でここでは使っている。

market <名詞> 「市場」

it’s <= it is

wow <感嘆詞> 「(驚いた感じで)へー」。

日本でも「ワォ」って時々使ってる。古い感じがするけど。

popular <形容詞> 「人気な」

crowded <形容詞> 「(人で)混雑した」


/ P.22 – Part 2 / 知らない人やものについてたずねよう

パート2は<疑問詞>について。

街の地図を見ながら「これは何ですか?」といった質問。

まだ知らない人について「あれは誰ですか?」という質問の表現。

知らないものの聞き方:what

知らない人が誰なのかたずねる:who

I see. <慣用文> 「わかります」「ですね」。

直訳的には「私は見てます。」。また実際に見ていなくても想像から理解できる場合でも使う。

wha’s <= what is

symbol <名詞> 「記号」。

日本語でも使う”シンボルマーク”の「シンボル」もこれ。

picnic <名詞> 「ピクニック」「遠足」

area <名詞> 「エリア」「場所」

that’s <= that is

who’s <= who is

hey <感嘆詞> 「ねえ」「ちょっと」

人に呼びかけたり、誘ったり、ちょっと迷惑だったりした時に使う。

Good morning <慣用句> 「おはよう」


/ P.24 – Part 3 / ふだんの行動についてたずねよう

パート3は引き続き<疑問詞>の使い方で、

「どうやって」の ”How do you … ?”

と、一般動詞を使った疑問文

“What do you … ?”

を振り返る。

around <前置詞> として、「〜のあたり」「〜の周辺」

come <動詞> 「来る」

How do you … ?” の答え方

教科書にあるように「どうやって学校に来てるの?」といった”手段”とか”方法”を訪ねるのが “how”。

よく使う質問だし会話が広がるし、いいんだけど…答え方はちょっと難しい。

それは質問の中の<動詞>によることもあるし、あるいは結構自由に答えることもできるし。

今回は、「どうやって”来た”か?」と聞かれたので、「バスで」とか「自転車で」とかの答え方になると思う。この時は

”手段”を表す<前置詞> “by” を使う。

“by bus”, “by bicycle”

とか。

ちなみに、ここでの” bus” とか “bike” は「バスというもの」「自転車というもの」という概念(プロトタイプ)を表している。

何が言いたいかというと、だから<冠詞>の”a” や “the”、<限定詞>の”my” とかも使っていない。

具体的にどのバス、誰の自転車ということではないから。

と、言って起きながらだけど、もちろん使ってもいい。

“by the school bus”, “by my bike”

「スクールバスで」とか「自分の自転車で」とか、強調することが出来る。

それから別の言い回しとして普通に「バスを使っています。」と答えることもできる。

“I take a bus.”

この時は「バスという概念」に乗るのではなく、”ある”バスに乗るので “a” が必要になる。

あと「歩いて来てます」は、

“by foot” とはあまり聞かない。意味は通じると思うけど。で、なぜか “on foot” という。

“I come to school on foot.”

「学校には徒歩で来てます。」

でもちょっと回りくどい言い方になるので、教科書のように

“I walk to school.”

「歩いて来てます。」

と言うのがいい感じ。

toast <名詞> 「トースト」「スライスして焼いたパン」

yogurt <名詞> 「ヨーグルト」

発音が実はちょっと難しい。/グト/

How about you? <慣用句> 「あなたはどうですか?」

“how” 「どのように」だから、「あなたについては、どのようですか?」

also <副詞> 「加えて」「それから〜も」

<副詞> は <動詞> や <文> 全体を修飾する役割。

an <限定詞> “a” の変化形。

次の単語が母音(ア/イ/ウ/エ/オ)で始まる時は “a” ではなくて “an” にする。

/ア・エッグ/ より /アンエッグ/ => /アンネッグ/ と変化してこっちの方が発音が楽。

sound(s) <動詞> 「音を出す」「印象を与える」

「サウンド」は<名詞>としては日本でも馴染み深い単語。英語では<動詞>としても使う。

そして「音を出す」と言う使い方の他に、その響から「〜という印象を与える」という意味でもよく使う。

Sounds … <慣用句> 「〜な感じですね」

ということで “sound” をさらに意訳すれば、「〜な感じですね。」として使える。

“Sounds nice!” なら「いいですねそれ!」と意訳してもいいくらい。

activity, activities

P.30 Part いつ・どこなのかをたずねよう

trumpet

brass band

before

concert

next

fifth

hall

near

P.32 Part 2 したいことや夢を伝えよう

excited

today

yeah

win

someday

How are you?

Good luck.

P.34 Part 3 数をたずねたり答えたりしよう

bring

shoe(s)

towel(s)

bottle

week

off

those

men (man), women (woman)

they

coach(es)

■ Unit.4 – Friends in New Zealand

New Zealand <名詞>「ニュージーランド[国名]」

/ P.38- Part.1 / 相手に指示したり助言したりしよう

front <名詞>として使われています。「前」。”to the front”で「その(教室の)前へ」。「その(=”the”)」をつけます。

nervous <形容詞> 「ナーバスな」「緊張した」「神経質な」

worry <動詞>として使われています。「心配する」「困惑する」

yourself <名詞> 「自分」。文節(主語+述語から成る)中で動詞の目的語として人を指すときに使う。

このときの意味上の主語はyourselfと同じ人。以下の例参照。

enjoy yourself <節> 「(自分を)楽しみなよ。」意味上の主語=あなた。楽しむ対象=あなた、で同じ人。


/ P.40- Part.2 / 時刻をたずねたり答えたりしよう

a.m <=> p.m <句> <略>「午前」 <=> 「午後」。もともとはラテン語の頭文字を取った略語。

now <副詞>として。「今」

noon <名詞>「昼の12時」。お昼といえばお昼だけなので冠詞はつきません。”It’s noon.” “at noon”など。

break <名詞>として「中断」「休憩」。

after <前置詞>として「〜の後で」「〜に続けて」。=following

period <名詞>「(ある)期間」「ピリオド」。ここから派生して「(学校の)授業の1コマ」の意味でも使われる。

some <限定詞>「いくつかの」。正確な数を言わず「ある程度」の数であることを言いたいときに<名詞>の前に置く。後ろの名詞は複数形になる。

or <接続詞>「あるいは」「または」

during <前置詞> 「〜の時間内に」=>「〜の間に」

o’clock <副詞> 「○○時」数字時刻〇〇のあとに置く。”of the clock”の略。


kiwi(s) <名詞> 「ニュージーランドに生息する飛べない鳥」。国鳥。<<口語>>ニュージーランド人。

果物のキウイは正確には”Kiwi fruit”と言う。

right <感嘆詞> <<口語>> 疑問形の文末に”?”付きで”…,right?”のように使われる場合は、同意などを求める「ですよね?」のような意味になる。

肯定文の文末では「わかりました」と「です」という意味になる。

round <形容詞>として使われています。「丸い(形状の)」

like <前置詞>として使われています。「〜のように」「〜みたいに」

national <形容詞>として使われています。「国の」「国家の」

mean <動詞> 「〜と(を)意味する」。


以上、『New Horizon 1』Unit.0 – Unit.4 (P.4 -P.46)。

Unit.5 – A Japanese Summer Festival(P.47〜)へ続く。=>ここから

中学校 英語教科書

『NEW HORIZON 1』令和3年度版

東京書籍 発行

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