第2回 中1。Unit.5〜8(P.47〜P.86) “NEW HORIZON 1” 単語ガイド

教科書の和訳が進まない─

中学教科書『ニューホライズン』の単語・用語解説シリーズ。

第2回は─

中学一年『New Horizon 1』

ユニット5unit5にジャンプ

ユニット6unit6にジャンプ

ユニット7(unit7にジャンプ

ユニット8(unit8にジャンプ

まで、47ページから86ページまで

を解説します。


中1用は全部で12のユニット(Unit.0からUnit.12)構成です。今回はその真ん中。

このシリーズでは中学生の教科書『ニューホライズン:New Horizon(東京書籍)』の”New Words” 欄の用語説明と解説をしています。

ところどころに挿入されている、”Let’sシリーズ”もNew Wordsがあれば掲載しています。

その他のユニットは以下のリンクからどうぞ。

New Horizon 1 / Unit.0 – Unit.4 (P.47 – )

New Horizon 1 / Unit.9 – Unit.11 (P.87 – )

>> 目次へ(前書き・使い方を飛ばす)

■ 前書き、使い方

教科書を見ながら、このページをお読みください。

ここでは教科書文章の丸々の引用や和訳は、著作権保護法違反に当たるため許可なく出来ません。

従って本文の掲載はしていません。

またこのシリーズの目的や使いかたをまだ読んでいなければ

英語教科書の用語・単語解説シリーズ共通ガイド

をいちど目を通しておいてください。


新単語は以下のような”凡例(ルール)”にしたがって記述しています。

─ 凡例 ─

word(s) <品詞> 「和訳」 。〜説明〜

phrase <句>「和訳」。〜説明〜

英語は同じ綴りで<動詞>で使ったり<形容詞>で使われたりします。

そのためここでは”どの<品詞>”で使われているかも併記します。

“<名詞>として(使われている)。”

と書かれていた場合は、その単語はいくつかの品詞の種類があるけれど、本文では<名詞>として使われていることを示します。

“<名詞>”

とだけ書かれている場合は、その単語はほとんどの場合<名詞>以外の用法はないことを示します。

ラッキー。

Unit.5 – A Japanese Summer Festival

/ P.48- Part.1 / どこにあるか・どこにいるかを説明しよう

quiet <形容詞>として「静かな」

jog <動詞>として「ジョギングをする」

pond <名詞>として「池」

bench <名詞>として「ベンチ」。

“by the bench”の”by”はここでは「〜の横/隣/そば」というイメージ。

over <前置詞>として、目の前の景色のさらに「向こうの」というイメージ。”over there” 参照。

hair <名詞>「髪」

people <名詞>として「人々」「人たち」

stage <名詞>として「ステージ」「舞台」

over there <句> (少し遠くにあるものを指して)そそこの向こう=>「あそこに」。

「道路を挟んだ向こう」とか「池の向こう側」など、”over”を用いて表現する。

look at <句動詞>「〜を見る」


/ P.50- Part.2 / 好きなことや楽しんでいること、得意なことを伝えよう

dancing <名詞>「ダンシング」「踊り」

umm (= um) <感嘆詞> 「えっと…」。少しためらいがある時などに次の言葉までの間を埋める。

発音は/ウ…ム/ではなく/ア…ム/に近い。会話ではとてもよく使われる。

shy <形容詞>として「シャイな」「憶病な」

something <代名詞> 特に何か指定するわけでもなく「何か」

idea <名詞>「アイデア」「考え」

thirsty <形容詞>「喉が乾いた」

need <動詞>として「必要である」

be good at <句>「〜が上手くできる」「得意。

“at”は、この場合技術やスキルを表現する<前置詞>。直訳すれば「(何かのテクニック)に関して(主語は)良い」。

Thanks <名詞> 「ありがとう」。”Thank you.”の別表現。

Come on <句動詞> 何かをやるよう人を促す。「おいでよ」「行こう」「やろう」。

“on”はこの場合<副詞>で「動作が続く」「前に進む」イメージが”come”に付く。

No, thank you <感嘆詞> 「いいえ、結構です」


/ P.52- Part.3 / 体験したことを伝えよう

yesterday

went (<= go)

ate (<= eat)

candy

end

saw (<= see)

lot(s)

had (<= have)

lots of

have a … time

Activity.1 – “All about Me” Poster

/ P.54- Stage Activity.1 / “All about Me” Poster

poster

starter

tell

comic

movie

other

age

stadium

■ Unit.6 – A Speech about My New Brother

/ P.58- Story.1 / ある日の英語の授業で、朝美は兄の卓也についてスピーチします。

… year(s) old <句> 年齢を言いたいときに使う。「(…)才」

language <名詞> 「言語」。/ングゥィッジ/

Asian <形容詞>として「アジアの」。頭は大文字で。

student(s) <名詞> 「生徒」

weekday(s) <=> weekend(s) <共に名詞> 土日ではない「平日」。<=>「週末」「土日」

scuba diving <名詞>「スキューバダイビング」。

”S.C.U.B.A”は”Self-Contained Underwater Breathing Apparatus”の頭文字を取ってつなげた略字。「水中で息ができる装置」とういう感じの意味。

has (<=have) <動詞><3人称現在> 「持つ」。

his <限定詞>で名詞の前に置いて名詞の所有者を明示する。「彼の」。

“a”や”the”、”this”や”those”なども<限定詞>の仲間。後ろに来る<名詞>を”限定”する。

“his friends”とすると「彼の友達」と誰の友達か範囲を限定できる。

dive, diving <動詞>, <名詞> 直訳は「ダイブする」「頭から飛び込む」。そこから派生して「スキューバダイビングする」という意味でも使える。

“diving”は”dive<動詞>+ing”で<名詞>になる。「ダイビングをすること」

go …ing <句> 「(…ing) をしに行く」。上にあるように”go diving”なら「ダイビングに行く」。


/ P.60- Story.2 / 朝美のスピーチが続きます。

blog <名詞> 「ブログ」個人のWEBサイト。

local <形容詞>として。「その地域(土地)の」

spot(s) <名詞>として。「(特定の)場所」

does <助動詞>として。否定文にしたいときに動詞の前に否定形にして置く。”does not write”「書かない」

a lot of … (= lots of) <形容詞句> 「たくさんの」。数えられる場合でも、数えられな場合(量など)でも使える。

“many”を使っても同じ意味になるが、数えられる場合。”many comments”はOK。”much comments”とは言わない。

comment(s) <名詞>として。「コメント」「ひと言」

very much <副詞句> 「(すごく)とても」。両方とも<副詞>。「とても」+「すごい(量)」。

post(s) 主語のすぐ後ろにあるので<動詞>として使われていると判断する。「(WEBやSNSに画像や文章などを)投稿する」「ポストする」

waterproof <形容詞>として。「防水性のある」「耐水性の」

camera <名詞> 「カメラ」


/ P.62- Story.3 / 朝美のスピーチのあとに、海斗が質問します。

anyone <代名詞> 「誰か」

any <限定詞> 「何か」。限定詞だから名詞の前に置く。

“some”と同じ意味になるが、”any”は疑問文や否定文で使われる。”any question”で「何か質問」

question(s) <名詞>として。「質問」

Filipino <形容詞> 「フィリピンの」

mix <名詞>として。「混ざったもの」

and so on <副詞句> 「など」

■ Let’s Talk (1) お願い ─許可を求める・依頼する─

/ P.64 / CAN-DO

turn on <句動詞> 「(スイッチを)入れる」。機器類などを「オン」の状態に「変化させる」こと

fan <名詞> 「ファン」「扇風機」

dad <名詞><身内語> fatherのくだけた表現。「父さん」「パパ」

sure <感嘆詞>として。「もちろん」

problem <名詞> 好ましくない状況、という意味での「問題」

No problem. <副詞句>「問題ないです」「どうぞ」

help A with B <句動詞> Bの状態のAを「助ける」

All right. <感嘆詞> 「いいですよ」。先の”No problem”を使ってもいい。「問題ない」というよりは前向きな返事になる。

moment <名詞> 「少しの時間」

Just a moment. <句> 「ほんの少し」「一瞬」。”just”は<副詞>で「ほんの」とか「たったの」

borrow <動詞> 「借りる」

open <動詞> 「開ける」

door <名詞> 「ドア」

/ P.66 / 三人称単数現在 〜友達のことを伝えよう〜

■ Unit.7 – Foreign Artists in Japan

foreign <形容詞> 「外国の」。/フォーリン/

/ P.68- Story.1 / メグと海斗は、日本の伝統工芸や伝統文化に取り組む外国人について発表します。

[人称代名詞]

<動詞>のあとの<目的語>「〜を」「〜に」では<代名詞> を使うことが多い。

him <代名詞> 「彼を」。主語代名詞 “he”「彼」を、動詞や前置詞の”目的語”として使う場合の形。

pottery <名詞> 「陶器」。粘土から形成して窯焼きしたもの。

piece(s) <名詞> 音楽や著書、創作物などの「作品」という意味でここでは使われている。

元々は、何かの塊から切り取ったりちぎったりした「かけら」の意味。『6Pチーズ』のPはこの”pieces”のP。

useful <形容詞>「便利な」「機能的な」

them <代名詞> 「それらを」。主語代名詞 “they”「それら」を、動詞や前置詞の”目的語”として使う場合の形。

performer <名詞>「パフォーマー」「演者」。”perform”+”er”で「パフォームする」+「人」

the U.K <固有名詞> 「イギリス」国名。”the United Kingdom”

perform(s) <動詞>「パフォームする」「演じる」

her <限定詞> 「彼女の」。名詞の前に置いて所有を表わす。

show(s) <名詞>として。「ショー」。ここでは落語の話だから「落語」の意味で使っている。


/ P.70- Story.2 / 落語家に興味を持ったメグ。

[どれかをたずねる疑問文]

comic storytelling <名詞> 「話芸」。

“comic”は<形容詞>で「笑いの」「喜劇の」

“storytelling”は、”story”+”telling”で「物語を語り聞かせること」

cushion <名詞>として。「クッション」。ここでは落語家が座っている「座布団」のこと。

role(s) <名詞> 「役」。落語では一人二役するので複数形にする。

only <副詞>として。「(たった)〜だけ」

prop(s) <名詞> 演劇や映画ドラマで使われる「小道具」

Why don’t we …? <句> 何かを提案して「…しませんか?」。返事は”Sure!”「もちろん」とか、”I’m sorry, but I can’t”とか。

文字通りには「なぜ私たちは…をしないのですか?」。

which <疑問詞><限定詞> として。疑問文頭に使う。「どの〜」。”Which language does she speak …”


/ P.72- Story.3 / メグや海斗たちは落語家の公演を訪れている。

[所有をたずねる疑問文]

minute(s) <名詞>「分」

wait <動詞> 「待つ」

whose <代名詞><限定詞> ここでは(疑問詞)として「誰の」。所有を表したい時。

ticket <名詞> 「チケット」

yours <代名詞> 所有を表したいとき、「あなたのもの」「あななたたちのもの」

mine <代名詞> 上記同様で、「私のもの」

(Kaito)’s <接尾辞> 名詞の後ろに付けて、誰か(ここではカイト)の所有を表す。「(カイト)のもの」

maybe <副詞> 「おそらく」「たぶん」

oops <感嘆詞><口語> 自分のちょっとした失敗や失礼に対して、「おっと」「失礼!」

Here you are. <節><イディオム> 何かを手渡したりするときの慣用表現。「はいどうぞ」。

文字通りの意味からは少し離れる。

“Here you go.”と表現されても意味は同じ。

careful <形容詞> 「気をつける」

続く”with that (= ticket)”は、「(持ってるチケット)について」

be careful with

自分の持ち物や、自分でコントロールできそうなものに関しては”careful with …”を使うイメージ。

他にも、”about/of/in”など、あらゆる前置詞を使う。「無くさないように気をつけて」なら

“Be carful of losing your ticket”

history <名詞> 「歴史」

still <副詞>として。「今でも」「今もなお」

/ P.74 / 相手の体調をたずねる。自分の体の不調を説明する。

wrong <形容詞> 「正しくない」「誤った」

What’s wrong? <文> <慣用> 「何が良くないの?」=>「どうしたの?」。

上記の”wrong”のイメージから「望ましくない」という意味でも使う。

headache <名詞> 「頭痛」

“head”は「頭」、”ache”は「身体の痛み」。発音は/イク/。

bad <形容詞>「良くない」「悪い」

That’s too bad. <文>「それはとても良くないですね。」

“too”は”bad”を修飾する<副詞>で、「とても」。ここでは”very”の代わりに使っている、友達表現。

office <名詞>「オフィス」「専門家のいる部屋」

rest <名詞>として、「休息」

take a rest <句>「少し休みをとる」

hour <名詞>「時間」

stomachache <名詞>「胃の痛み」

fever <名詞>「熱」

toothache <名詞>「歯の痛み」

“pain”, “sore (soreness)”, “ache (xxache)”, “hurt” など痛みに関してはいろいろと表現がある。

どのように使い分けているか教科書の例文を参考にしよう。

/ P.76 / 代名詞 〜くり返しを避けよう〜

hers

its

us

ours

their

theirs

■ Unit.8 – A Surprise Party

surprise <(修飾)名詞>として、「びっくりすること、もの」

party <名詞> 「パーティー」

“surprise party” は、「サプライズパーティ」としてもはや日本語化されている。

この時の”surprise”は<形容詞>ではなく<名詞>。その後ろの”party”も<名詞>。だから<名詞>が二つ並んでいることになる。

だけど日本語でも使う用法。

「チキン+サラダ」、「牛+丼」、「味噌+ラーメン」… 食べ物の例ばかりだが。「フェイス+マスク」とか。先の名詞が後の名詞を修飾(説明)している。

<冠詞><限定詞>(ここでは”a”)を忘れないこと。

/ P.79 – Story (1) / ある土曜日、海斗がメグに電話をかけました。

[現在進行形]

ユニット8では、”今現在やっていること” 「〜をしている」の表現方法を学ぶ。

<主語> + <動詞> の文に対して、<主語> のつぎに<be動詞>を置く。

そしてその後ろに、元の<動詞>の語尾に “ing” をつけたものを置く。

ページ下の [Key Sentence 31] はそうなっていることを確認してほしい。

What’s up? <慣用文><口語>「どうしたの?」。親しい間柄で使う。

“What’s wrong?”や”What is happening?”という意味で使われ、これらの方が一般的。

tomorrow <名詞>「明日」

free <形容詞> 「フリー(自由)な」

video game <名詞> 「(コンピューター)ゲーム」

sound like … <慣用句>「…(な感じ)だね」

“sound”の<動詞>は「響く」。そこからイメージ展開して「(聞いた時に)特別にある印象を与える」という意味でよく使う。

“like”は<前置詞>で「〜のような」

Sounds like fun.”

本文でもそうだけど、文は主語 “It / That” が省略されている。

だから、”sound”じゃなくて三人称単数現在形の”sounds”にする。

普通はそうして主語を省略することが多いけど、主語の内容を強調したい時とか省略しないこともある。

“It / That” が指すものは、直前の「新しいゲームを一緒にする」こと。

That sounds like fun.

「それ(ゲームすること)は、面白そうな響きです。」(直訳)

「それ楽しそうだね。」(意訳)

「それ楽しそう」(超意訳)

「それいいね」(超超訳)

Itではないけど「それ」と訳してよい。

forward <副詞>として、 「前方向に」「(時間的に)先々に向かって」

アクセント位置注意。/フォーワード/

look forward to A <慣用句>「Aを楽しみにしている」

直訳は「Aという未来の出来事を(期待して)見ている」

“look”には「見る」から派生して「信頼する」とか「準備(期待)する」というニュアンスもある。

See you. <慣用文> <口語>「またね」「じゃあね」

“I’ll see you.”の略で、主語と助動詞 “I will” が省略されている。

then <副詞> ここでは「そしたら」とか「その時」という意味。文の最後に足して会話を終わらせる感じ。

bye <短縮形> <感嘆詞> goodbyeの略「じゃあね」


/ P.80 – Story (2) / 翌日、海斗の自宅での様子です。

[現在進行形の疑問文]

ここでは現在進行形の疑問文について見ていく。<be動詞>を先頭に持っていくパターン。

Are you <動詞>+ing?

この疑問形は Yes / No で答えられる。

それから <疑問詞> “What” などが先頭にくる─

What are you <動詞>+ing?

こっちは、何をしているかを聞かれれるのでそれに答えるパターン。

という2つの形だ。

decorate, decorating <動詞> 「飾り付ける」。アクセント位置注意。/コレイト/

prepare, preparing <動詞>「準備する」。/プリア/

say <動詞> 「言う」

”talk”、”speak”、”tell”など、似たような言葉。

メグのためにビデオを撮っていて、それに向かって何かを言うという状況。

「何かひとこと言って」は “Say something.” がぴったりな表現。

forever <副詞> 「フォーエバー」「永遠に」「ずっと」

Happy birthday! <間投詞> 言わずと知れた「ハッピーバースデー」

“May you have a happy birthday.”の略。この文は倒置形と言われるかたちで疑問文ではない。

“May you have”で人を願う時に使う。「どうか〜でありますように」という宗教的な雰囲気を持った意味がぴったり。


/ P.82 – Story (3) / メグがやってきました。

[感嘆文]

ストーリー3では <疑問詞> を用いた <感嘆文> を習う。

How + <形容詞> !

What + <名詞句> !

という表現が本文に出てくるので覚えよう。いずれも「なんて〜な!」「なんて〜な〜!」と驚きを表現できる。

quickly <副詞>「早く」

happen(ing) <動詞> 「起きる」「行われる」

goodness <名詞> 「道徳心」

Oh, my goodness! <感嘆句> 「おや」「まあ」「わあ」。驚いた時に向こうの人は使います。品がいい感じ。

ここでの”goodness”は、”Oh, my God!” の”God” の代わりです。

forget <動詞> 「忘れる」

How nice! <感嘆句> 「なんて素敵な!」

“nice” が <形容詞> なので “how” を使う。

course <名詞> 道や空、海や川などの「コース」「ルート」。そこから派生して「(状況に対応するための)手順や方法」

of course <慣用句> 「もちろん」。上記の”course” から、もともとは「状況通りのコースにある」という意味から。

What a cute bag! <感嘆文> 「なんて可愛いバッグ!」。

“bag” が <名詞> なので “what” を使っている。

You’re welcome. <間投詞> 「どういたしまして」

“welcome” はここでは<形容詞>で「歓迎されている」といった意味。

■ Let’s Write (1) お祝い ─グリーティングカード─

/ P.84 / CAN-DO

dear

wish(es)

Best wishes for …

soon

Get well soon!

Happy New Year!

/ P.86 / 現在進行形 〜今していることを伝えよう〜

現座進行形の構造[164]は

be動詞 + 現在分詞(…ing)

で、この時現在分詞のスペル[165]にはいくつかの例外がある。

現在進行形の使い方(166)として、

A. 現在起きていることを表現するとき。

B. 必ずしも目の前で起きていないが、どこかで起きている現象を表現する時。

C. 近々予定されている約束を表現するとき。ただし予定時期を明記すること。


以上、『New Horizon 1』Unit.5 – Unit.8(P.47 -P.86)でした。

>> Unit.9 – Think Globally, Act Locally(P.87〜)へ続く。=>ここから

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