第24回 中2ステージアクト1:P40- P48『ニューホライズン2』単語,文法ガイド

第1回『New Horizon』シリーズ 目次
2025年度:令和7年度版(1ページ目)

『ニューホライズン 2』

─ 目 次 ─

p.48

p.56

Stage Activity (1) – A Message to Myself in the future

p.48, p.49

自分の好きなことを考える。=>

グループで伝え合う。=>

向いている死後について考える。=>

グループメンバーからアドバイスをもらう。=>

「10年後の自分へメッセージ」を書く。


message :<名詞>「メッセージ」

myself :<再帰代名詞>「私(自身)」

tour :<名詞>「ツアー」

guide :<名詞>「ガイド」

improve :<動詞>「改善する」「良くなる」

skill(s) :<名詞>「スキル」「ある特定の能力」

work out :<句動詞>「(運動なと)強度強目のエクササイズをする」、「(計画など)詳細に計画実施する」

“out” の感覚がなんとなくイメージできれば。

p.50

taught (<=teach) 「教える」の過去形

introduce :<動詞>「紹介する」「導入する」。

この単語も、P.42の “connect A to B” 同様にintroduce A to B の使い方をしている。

tourist(s) :<名詞>「観光客」

p.51

Word Room (1)

職業

Let’s Read (1) – History of Clocks

p.52

look at A 「Aを(意識して)見る」

Time keeping has a history.

比喩表現。英語では無生物主語がよく使われる。

直訳「時間の計測は歴史を持っている。」

=>意訳「歴史がある。」

used nature to read the time

to不定詞の目的語(副詞)用法。

「時間を読む(測る)ために自然を使った。」

shadows told them the time

これも擬人的表現。「影が時間を伝えた。」

some of the first clocks

「いくつか=>最初の時計の」と読む。無理にきれいな日本語に訳さない。

p.53

measure time without it

it は太陽のこと。

The line in the pots

「つぼの内側の線が」写真のツボには線が見えないけど。

ちなみにこれも擬人表現。

saw the time by the lines on them

「ロウソクのによって時間を見た」

them は、線をつけたロウソクのこと。これは上の絵の通り。

p.54

power these clock

パワーというと<名詞>と思うが、<動詞>としても使われる。

end なども「終わらせる」という動詞で使う。

were difficult to move

「動かすことは難しかった」。「こと」と訳していることからも、to不定詞の名詞的用法。

p.55

the result of many inventions

「その結果=>多くの発明の」

even now 「今もなお」

even は強調を表す<副詞>。

we cannot really see time.

「私たちは実際には時間というものは目では見ることができない。」

ここでは “the” をつけていないので「時間( time)という概念」を意味する。

to recognize it「時間を認識するために」

to measure it「時間を計測するために」

it はともに time のことを指している。そして共にto不定詞の目的用法(副詞)。

we can see the time.

今度は ”the time” としてこれは「時刻」を意味する。だから見ることができる。時計上で。

It is time to

この time は「時」「タイミング」のタイム。

the wisdom of people

「英知を=>人々の」

Let’s Listen (3) – 天気予報

p.56

天気予報を聞き必要な情報を聞き取る。


以上、『ニューホライズン2』ステージアクティビティ1