第13回 中1ユニット3:P31- P42『ニューホライズン1』単語,文法ガイド
このページは旧版(令和3年版)です。
Unit.3 – Club Activities
p.29
activity, activities:<名詞> 「活動」
p.30, p.31
– Part 1 /
いつ・どこなのかをたずねよう
[ Where, When ] [KS-13] [KS-14]
ユニット3のパート1は、「いつ(時)」や「どこ(場所)」を訪ねる時の英語表現。
<疑問詞>の”when”と”where”の使い方。
trumpet:<名詞> 「トランペット」
brass band:<名詞> 「ブラスバンド」。
“brass” は「真鍮(しんちゅう)」のことで、亜鉛と銅の化合ぶつ。トランペットとかトロンボーンとかは真鍮でできてることが多い。
before:<前置詞>として、「〜の前に」
concert:<名詞> 「コンサート」
next:<形容詞>として、「次の」
fifth:<名詞>として、「5番目」。ここでは「5日」、7月の5番目の日。
“July 5” と書いて、/ジュライ フィフス/ と読む。
hall:<名詞> 「ホール」
near:<前置詞>として、「〜の近くに」
p.32, p.33
– Part 2 /
したいことや夢を伝えよう
[ want to ] [KS-15]
パート2では、「〜がしたい」と言いたい時の表現。
<動詞>の “want” に続けて “to” そして、「したいこと」の<動詞>を原型で続ける。
「〜になりたい」という表現も、この “want to …”で出来る。
「なりたい」は「〜である状態が欲しい」と英語は考える。
「である(状態)」は “be”。なので、”want to be …” とする。
How are you?:<慣用節> 「調子はどう?」。
挨拶のことば。”how” は<副詞> <疑問詞>として「どのような」という意味。
直訳すれば、「あなたはどのような状態(様子)ですか?」
excited:<形容詞> 「興奮する」、「エキサイトする」
today:<名詞> 「今日」
yeah:<感嘆詞> <口語> 「うん」「だよね」
win:<動詞> 「勝つ」
someday:<副詞> 「将来いつか」
Good luck.:<慣用句> 「グッドラック」、「成功を(祈ってます)」
“luck” は「幸運」。補って文章にすれば、
I wish you good luck.
という感じになる。 “wish” は「祈る」という意味で、「私はあなたの幸運を祈っています」
p.34, p.35
– Part 3 /
数をたずねたり答えたりしよう
[ How many ] [KS-16]
パート3は数を訪ねる方法。
「〜をいくつ持ってますか?」という表現を英語で。
「いくつ」を言い換えると「どのくらいの数」。
そう考えるとこの「どのくらい」は英語でなんと言うか?
で前のパートでやった、
“How are you?”
の”how” と似てることに気づいただろうか。
この”how” に続けて「たくさん」の意味の <形容詞> <限定詞> “many” で
「どのくらいたくさん」
が表現できる。
さらに続けて<名詞> を置いてもよくて
“How many rackets”
とすると
「どのくらいたくさんのラケット(を)」
なんて言い方ができる。
bring:<動詞> 「持ってくる」
shoe(s):<名詞> 「靴」。”shoe” だと片っぽうだけ。
towel(s):<名詞> 「タオル」。発音は /タウル/。
スペルに引っ張られて /トウェル/ ではない。
bottle:<名詞> 「ボトル」。アメリカ人が発音すると /ボロゥ/ と聞こえる。
week:<名詞> 「1週間」
off:<副詞>として、「お休みで」。
I’m in. 「(よし)その話乗った。」
I’m back ! 「帰ってきたよ!」
I was down「寝込んでた。」
とか、いろいろな表現がある。
those:<限定詞>として 「あれらの」。”that” の複数形。
men (man), women (woman):<名詞> 「男の人たち」、「女の人たち」。
発音は /メン/、/ウィメン/
they:<代名詞> 「彼ら」。
he、she、it の複数形。
coach(es):<名詞> 「コーチ」
Grammar (2) – 名詞
p.36
ものについて伝える。
以上『ニューホライズン1』ユニット3
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参考書
引用元
中学校 英語教科書
『NEW HORIZON English Course 1 (中学校外国語科用 文部科学省検定済教科書)』令和3年度版
東京書籍 発行

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