第34回 中3ステージアクト1:P42- P50『ニューホライズン3』単語,文法ガイド
このページは旧版(令和3年版)です。
・『New Horizon』シリーズ目次
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Stage Activity (1) – My Activity Report
p.48, p.49, p.50
部活動や委員会・係などの活動報告をすることになりました。
report:<名詞>として、「報告書」「レポート」
tournament:<名詞> 「トーナメント」
corner:<名詞> 「コーナー」「角」
beginning:<名詞> 「始め」
ending:<名詞> 「おしまい」
they’ll (<= they will):
p.51
Word Room (1)
学校での活動・経験
Let’s Read 1 : A Mother’s Lullaby
単語の和訳は掲載されているので、いくつかの <句> や表現を見ていこう。
p.52, p.53
by a road:「ある道のそばに」
it has seen:ここでの it は「木」
the tree heard a lullaby:「木は子守唄を聞いた」。
木を擬人化して主語にしている。このような無生物主語の使い方、英語は大好き。
以下の回顧も「木」目線で語られている。
it was some eighty years ago:「それは80年ほど前のことでした」
that day:「その日」
all over their bodies:「彼らの体にまつわるすべて」=>「からだじゅう」
Come and rest in my shade:
「こっちにきて、自分の木陰でやすみなよ。」
実際は木なので言葉にはできないし、聞こえもしないけれど。
tried to be a mother:「母親になろうと頑張った」
p.55
A world without Nuclear Weapons
gave a speech = spoke
death fell from the sky:「死が空から落ちてきた。」
これも無生物主語の比喩表現。
sitting U.S president:「現職のアメリカ大統領」
sitting は<形容詞>で、「現職の」「現在の」
It meant a lot:「そのことは大きな意味を与えた」
We have known … :
「私たちは(経験的に)すでに知っている」
by saying …:「〜と言うことによって」
It is worth protecting:
「”今の子供たちが平和に暮らしている(go through)ことはとても貴重(precious)である、ということ”は守る価値がある。」
Let’s Listen (3) ラジオの災害情報
p.56
ラジオの災害情報を聞いて概要を捉える。
的にまとめる。
以上『ニューホライズン3』ステージアクティビティ1
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