第1回 中学 -『NEW HORIZON』単語・連語・文法解説シリーズ目次と共通ガイド

「英語教科書の単語・熟語・文法がわからなくて和訳がしんどい…」中学生向けの─

教科書の用語解説シリーズ

を全20回で解説していきます。

ここではその使い方と効率的な学習方法を以下で案内します。

英語学習で最初に引っかかるのは”単語”です。

で今、”最初”とは言いましたけど─

実はずーっとです。

実際に自分も今でさえ、英語の本でも新聞でも読んでいて、

文章の10%とか5%とか知らない(意味を思いだせない)単語・用語が出てくるとストレスがたまります。

いえ3%くらいでもそうかもしれません。

100文字あって、たった3つ。されど3つ?

でも日本語の物語や説明文を読んでいることを想像すれば、そんなもんではないでしょうか?

「ああ、読む気しない。」

ってなる。

ですから単語や用語の意味を知っているというのは重要です。この先も。

でも例えば、読んでるWEBサイトの文章の5%くらい思い出せないなら、

それくらいなら辞書を調べながらやればいい。

だけど、

「英語は中学で始めたばかり」とか

「英語が苦手」とか

「実はあんまり勉強してこなかったんだよね」

とか。

そうするともしかすると

「教科書は見てみたけど知らない単語ばかりなんだけど。」

「始めたはいいけど、ほとんど辞書を引いてる時間になってて…」

だったりすると思います。

この作業、自分も経験あるけどとても疲れる…

しかもあまり意味のある行為とは思えません。

これを経験すること自体は否定しなしけれど、

ひたすら繰り返すのはやっぱり時間が勿体無い。

そう思ってこのシリーズを始めました。

そうして書き始めたのだけれど、書いていて

「やっぱり文法に関しても少し触れておいた方がいいよね。」

と思って、文法についても解説をしています。

日本語でこういう表現を、英語ではこの文法を使ってこう表現する。

という流れで解説します。

そのときに文法用語を使っています。

[現在進行形]とか[SVO]とか

主語、動詞、目的語、補語とか

名詞、代名詞、形容詞、副詞とか

中1の人たちはあまり気にしなくてもいいけど

中2・中3になって高校受験をする時にこの文法用語は知っておいた方がいい。

学校の先生も、塾でも、参考書でもこれらの用語を使って説明する。

そのとき知っていれば

「ああ、あのことね」

と理解が早い。

教科書を見ながら進めてください。

というのも、教科書文章の丸々の引用や和訳のアップロードは、著作権保護法に違反にするため許可なく出来ないからです。

従って本文の掲載はしていません。

それから小学生の授業で出てきた単語については、今のところ解説をしていません。

ここは頑張って辞書かWEBかを使って調べてください。

最後に勉強のやり方のヒントを。すこし上級者向けの話も含めます。

このシリーズのおすすめの使い方は、以下の枠内[1]-[10]の通りです。

そしてこの時、

「超ゆっくりでいいから先頭から語順に訳す」

「頭から訳すとカタコトの日本語になるけどそれでOK」

「わからない単語はすぐ確認する」

という感じでやります。

それとリスニングの練習のため音声も大事。

授業で聞く前に聴いておく。

[1]. 目次から、やりたいUintにジャンプします。

[2]. 教科書の本文英文を読み始めます。

[2]. わからない単語が出てきたら、このページの用語を確認します。

[3]. どの<品詞>として使われているかも確認します。

[4]. 解説や説明もあれば読みます。

[5]. 意味がわかったら次の単語に進みます。

[6]. 1文読んだらノートに和訳を書きます。

[7]. 次の文(センテンス)に行きます。=>[2]へ。

[8]. 全文和訳が終わったら、授業で答え合わせを待ちます(授業前の予習ならば)。

─ この辺りで本文の音声を聴く ─

[9]. 正しい和訳が出来上がったら、その和訳から英訳に挑戦します。

[10]. 教科書を見て英訳の答え合わせをします。

以上[1]から[10]で1セットです。

始めの頃は、[9]英訳の練習は飛ばして大丈夫です。

だけど一番力がつくのは[9]なのです。

ここをやると、ここをやらない場合より3倍以上も記憶に定着すると言われています。

英語が出てこなくて頭がモヤモヤすると思います。でも頑張ったらそれ以上の成果は出ます。

タイパは最強です。

(2023年12月)

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